パケナビの説明

OPP袋・フィルム袋

OPP袋・フィルム袋の種類

種類1

OPP袋

OPPを材料としたサイドシール(溶断シール)の袋です。化粧品から食品まで幅広い用途で使われています。

種類2

ガゼット袋

マチ付きの袋をガゼット袋といいます。大容量の商品を梱包する際にご提案致します。

種類3

ヘッダー付き袋

商品陳列用のフックに引っ掛けるための穴があいたOPP袋です。吊り下げに適した商品を入れる際にご提案いたします。

種類4

テープ付き袋

テープ付きのOPP袋です。テープ部分に離型紙が貼っており、商品を梱包した後に封をすることができます。

種類5

アルミ蒸着袋

アルミ蒸着のOPP袋です。遮光性があり中身を見せたくないノベルティー商品やお菓子の包装や食品包材としても幅広く使用されています。

種類6

スタンドパウチ

底にマチがあり中身を入れると自立する袋です。ディスプレイ効果が良くどんな商品棚にも置けるため、幅広く使われています。

種類7

平パウチ

サイドシールが約5mmあるパウチです。OPP袋よりもシール強度があり、材質も幅広く選ぶことができます。

種類8

チャック付き袋

全ての袋にチャックを付けることが可能です。再保存ができてとても便利に利用することができます。

OPP袋・フィルム袋の材質

材質1

OPP

二軸延伸ポリプロピレンと呼ばれ、最も一般的なフィルムです。手触りもパリッとしており、コストが安いところが特徴です。

材質2

CPP

無延伸ポリプロピレンと呼ばれ、引っ張ると伸びる性質があります。サイドシールの強度が強いことからマチ付きの袋に適しています。

材質3

CPP/CPP

CPPとCPPをドライラミネーションで貼り合わせたものです。印刷をする際や、袋自体の強度を上げる際にご提案致します。

材質4

共押PP

OPPやCPPより柔らかく、且つ強度が高い特性があります。破れる心配のある商品を梱包する際にご提案致します。

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